「第10回 日本小児理学療法学会学術大会」にて研究成果報告・話題提供
2023年10月21日(土)~22日(日)に開催される「第10回 日本小児理学療法学会学術大会」にて,以下の発表および話題提供を行います.
演題発表
「Gneneral Movements 可聴化の試み」
儀間 裕貴・藤井 進也・新屋 裕太・渡辺 はま・多賀 厳太郎
「乳児期初期における Movement toward midline と姿勢推定の関連」
Nisasri Sermpon・根本 清香・儀間 裕貴
「修正36週で慢性肺疾患と診断される極低出生体重児の Dubowitz 神経学的評価スコアの特徴」
峯 耕太郎・儀間 裕貴・笹尾 丞子・矢島 侑実・丸山 秀彦・諫山 哲哉・上出 杏里
「脳性麻痺患者における Posture and Postural Ability Scale の信頼性と妥当性の検討」
木村 優希・儀間 裕貴・楠本 泰士・林 寛人・久司 夏井・眞柴 知穂・樋口 滋・深澤 宏昭・石田 優樹
「ヒト胎児の胎動計測方法に関する文献レビュー」
根本 清香・川野 晃裕・儀間 裕貴
話題提供
シンポジウムⅠ 小児理学療法研究者が健康と幸福について考えていること
「“赤ちゃんが表出するもの”を見つめて」
2023.10.12