メイン画像

最終著者を担当した論文が「小児理学療法学」から早期公開

当研究室修士修了生の木村優希さんによる以下の症例報告が「小児理学療法学」から早期公開されました.本報告では,作業選択意思決定支援ソフト(Aid for Decision-making in Occupation Choice:ADOC)を用いて目標設定を行い,ホームプログラムによって日常生活動作のパフォーマンス向上を認めた症例について報告しています.

学校版作業選択意思決定支援ソフトを用いた目標設定とホームプログラムにより日常生活動作に変化がみられたGMFCSレベルⅢの学童期脳性麻痺児の一症例
木村優希,樋口滋,秋山亜衣,楠本泰士,阿部広和,儀間裕貴
小児理学療法学(早期公開中)

Copyright © Hirotaka Gima
トップへ戻るボタン